maria_55’s blog

Yahoo!ブログで2005年~2014年まで書いていました。こちらは保管用。更新いたしません。

昨日の出来事

昨日は私が以前勤めていた会社の社員さんと一年ぶりに会いました。
転勤で来月東京を離れてしまうので・・と先月から連絡をもらっていたので。
私の行きつけの沖縄料理屋で飲むこと5時間。

他の社員さんの近況などを聞きながら
スーチカ、どぅるてん、ジーマーミー。
(つまみのセレクトがオヤジっぽい^^;?)
私の大好きな八重泉黒真珠(古酒)にシークワサーを入れてちびちび。
気がつくと、彼は大酔っ払いでほとんど歩けず。
私も終電逃してしまったので、正気になるまで待っててあげることに。

夜中の一時半・・。ようやく正気に戻ってくれた兄さんから一言。
兄:「電車もなくなっちゃって、夜中にこうして二人でいて
   どうにかなっちゃうかも~とか思わないの?(決して誘っている訳ではなく、冗談口調で)」
ま:「ぜ~んぜん!思うわけがないでしょう!!」
兄:「だよな~。だからまりあとは気軽にサシ飲みできるし、格好悪いところもみせちゃうんだな」
  「僕の東京で唯一の『女友達(ここプロミネンス)』だ~!」
ま:「・・(言い訳??それにしても誉めてんの?けなしてんの?)」

ちなみに彼は好色なところもあるものの、
そのわずか一時間前まで奥さんの話しに終始していた恐妻家である。

私、この兄さんに限らず(既婚未婚も問わず)こういうパターンがかなり多い。
よくいうところの「異性として意識しない友人」。
既婚者さんと二人きりで飲みに行く??って
普通の女性なら考えられない状態かもしれないけど
絶対間違いは起こらない自信があるし、奥様のOKもちゃんとおりる(笑)

でも、女性として意識されないのってやっぱりマズイよなぁ。
うーん。自分はとてもラクチンだけど、
このままだと、自分自身も女性であることをおろそかにしてしまって
誰も嫁にもらってくれなさそうだ(--;

とはいえ、さっきも書いたように
飲み会は日々続いていくんだけど・・。